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エピローグ

ろびの思い出 Precious Memory of Christopher Robin


第4章 甘えん坊

昼間、家族は一人も居てない。
くるりも含め、みんな外に出てしもている。
昼間、家に居てるのはろびと最後にやって来た2匹のハムスター、カタツムリに金魚だけだ。
カタツムリは昼寝、金魚は水槽の中で泳ぎ回っている、ハムスターも夜行性だから昼は寝ている。

実質、ろびはひとりぼっちだった。

そんなろびはとにかく甘えた。誰かにじっとくっついていて離れない。
くるりもやっとろびに慣れ、ろびはくっついてそのまま寝てしまう。つられてこっちも寝てしまう。そのまま日が暮れるまでろびと寝てしまったこともある。

ろびは抱っこをすると寝る。だんだんだんだん体全体が下がってきて、手(前足)が「グー」になる。気持ち良い証拠だ。だんだんだんだんぼぅーっとしてくる。そして、
「ZZZZZZZZZZZZZ…………」
寝てしまう。まるで赤ん坊だ。

そんなろびが、一番可愛かった。
他にろびの可愛いシーンと言えば、「仰向けになって寝る」事だった。
夏は暑いせいか、いつの間にか仰向けにひっくり返ってバク睡するようになった。飼い主達の誰かに似てしまったようである(特にくるりに)。

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